芦屋便り  › 2011年01月18日

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2011年01月18日

日刊高岸真智子新聞

高岸真智子 JAPAN世界一!

第1回「ワールド・だるまさんが転んだ・クラシック(通称WDC)」において、高岸真智子率いる我が国が、中国・ケニアなどの並み居る競合国を退き、見事世界一の栄誉に輝いた。圧倒的なそのリーダーシップから、チームは「高岸真智子 JAPAN」と言われ続け、そして高岸真智子も主将として、その期待に答えていった。しかし、人には言えない相当のプレッシャーがあったという。以下が高岸真智子のコメントである。
小さいころから、祖父に「だるまさんが転んだ」を叩き込まれ、友達と遊ぶことさえ、許してもらえませんでした。だって毎日7時間以上の練習をやらされていたので、そんな暇無いですよ。楽しい思い出?あるわけ無いじゃないですか!国内の大会では10連覇を達成し、だるま殿堂入りしましたが、なんか物足りなかったんです。世界で実力を試したいという気持ちでいっぱいでした。ようやく、この大会が行われ・・・、決勝で最後の一人になった時は、本当に苦しかったけど・・・とにかく、このチーム、最高です!だるーまーイェイ!!
高岸真智子はこの大会で第一線を退くつもりのようで、「今後は恋人を見つけ、一日も早く結婚したい、私を気に入ってくれた方は、だる連(日本だるま連合会)まで、すぐに申し込んでほしい。共にだるまのように生きましょう!」という大きな夢を語ってくれた。結婚後は、だるまさんが転んだをする子供達(通称:ダルマー)を育成する事業に力を入れるそうだ。(とも記者)



院長の高岸です

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Posted by 高岸院長 at 17:06Comments(0)おもしろい話