芦屋便り　

  

JR芦屋の駅前には、大丸さんとコープさんがあります

それぞれ　食料品売り場にはこういうカートがあります。

でも、意外と道路に放置してあるんです。

みなさん　タクシー乗り場まで押してくるんですね。

この間　マンションにおして入っていく人を見ました。

買い取りってあるんでしょうか？！

  

この二人　すごく仲が良かった



この子は　とっても貫禄がありました  

雪丸

聖徳太子のペット雪丸

言葉も話せて　お経も読み上げたそうですよ

すごい！

雪丸像は　王子の達磨寺にあるそうです

こんど　立ち寄ってみようかと思います。

  

ムックはなんでしゃべったんやろう？
  

患者さんがねころぶベッドの真上に　ぶら下げてみました

かぁわい～♪

  

経営コンサルタントっていうおじさんがやってきた

ちょいと時間があったので相手してみました＾＾

説明に対して　わからなことや

そのおじさんの　書類の角印に「の印」という字がないのはなんで？

無くてもいいの？とか

いろいろ　聞いているうちに　

おじさんの手がブルブル震えだして…

字が書けなくなった。

交感神経緊張しすぎやん！

大丈夫？

私　あなたのカウンセリングしてあげようか？



別に　いじめたつもりはないんだけどね。

聞きたいことは　聞かないとわからないんで　

遠慮なく　聞きますが。


勉強にもなったし　面白かったです♪



  

今日　ガソリンスタンドで、　ハイオク入れられました

私の車　カリーナなのに…

確かに　隣は　ベンツのツーシーターだったよ　

そのまま、同じやつで入れちゃったんだ。

会計するときに　ん？高い！

ん？スーパーゼアス？　

これハイオク？　と思って確認したら　「スミマセン」って。

差額返してもらったけど。。。

このまま走っても大丈夫そうですが

ほんまに　だいじょうぶなんやろか？！ね　出光さん！


この間は　洗車頼んだら　キーなくされるし。

ほんまに　このスタンド大丈夫なんやろか？  

ＪＲのつり革の　輪っかの部分がオレンジになるんだって。

へ～～～！


急ブレーキとかで　いざ！！というときに目につきやすいように　だって

へ～～～～～！

と、開発者の方に聞きました。

うちの不調者さんのおじいちゃん　９０歳

特許を取っておられるそうです。すごいですね。



で、電車に乗った時に改めて見てみました。

「ミカミ」　って書いてある。輪をぶら下げているベルトにも

「ミカミ」　って書いてある

すっご～～い


もうすぐ　オレンジ色にかわるそうですよ  

どうみても、ベッドですけど…

じゃあ　ベッドに寝ころんだらええねん　

かなりのお値段でした

  

岡山の鳥越先生のところに遊びに行ってきました

ヤギを飼っておられます。

ロハスにも鳥越先生は参加されます。

わざわざ　岡山からの参加です。

ブースでお尋ねください「ヤギの先生は？」ってね。  

幸せを増やす方法を教えます

幸せの数を数えるんです。

些細なことからなんでも　いっぱい数えるんです。


美味しいものを食べた

お洋服を買った

収入が増えた

・・・・・


やってみよう！  

こんなおみくじひいたことありますか？

数年前　大阪の住吉大社で、出ました！

後日　「せやねん」に投稿♪

出るまで試してみる？


もちろん　やりなおしみくじがあるのではなく

ほんとうにやり直しました。  

もつ鍋



うな重



グラタン



クレープもかわいい



スマートフォンのケース！

  

人は入っていません。  

プロポーズは成功したのかな？  

いるよね～  

私なら　もう　抱っこできません

無理！  

芦屋店の隅に　なぜかロケットの模型があります。

これ　あのはやぶさを宇宙へ運んだロケット　M-V-５ロケットの50分の1の模型です。


当時　主人がNPO法人日本惑星協会の事務局長をしていて

打ち上げる1年前　世界中から88万人の名前を募集し

はやぶさに88万人の名前を載せたんです。


そして、その名前は唯一いとかわに落として着地した

ターゲットマーカーの中に入れてあります。

だから　88万人の名前はちゃんとイトカワに届いています。

そのターゲットマーカーが、はやぶさを誘導したんですよね。



その後　無事打ち上げたのを記念して、模型を作りました。

100分の１　50分の１　そして　

10分の１の模型は大阪市立科学館に　今も展示してあります。


うちにあるのは50分の１です。


打ち上げ、鹿児島まで見に行きました。

すごい感動的でしたよ。

  

高岸真智子 JAPAN世界一！

第1回「ワールド・だるまさんが転んだ・クラシック（通称WDC）」において、高岸真智子率いる我が国が、中国・ケニアなどの並み居る競合国を退き、見事世界一の栄誉に輝いた。圧倒的なそのリーダーシップから、チームは「高岸真智子 JAPAN」と言われ続け、そして高岸真智子も主将として、その期待に答えていった。しかし、人には言えない相当のプレッシャーがあったという。以下が高岸真智子のコメントである。
小さいころから、祖父に「だるまさんが転んだ」を叩き込まれ、友達と遊ぶことさえ、許してもらえませんでした。だって毎日7時間以上の練習をやらされていたので、そんな暇無いですよ。楽しい思い出？あるわけ無いじゃないですか！国内の大会では10連覇を達成し、だるま殿堂入りしましたが、なんか物足りなかったんです。世界で実力を試したいという気持ちでいっぱいでした。ようやく、この大会が行われ・・・、決勝で最後の一人になった時は、本当に苦しかったけど・・・とにかく、このチーム、最高です！だるーまーイェイ！！
高岸真智子はこの大会で第一線を退くつもりのようで、「今後は恋人を見つけ、一日も早く結婚したい、私を気に入ってくれた方は、だる連（日本だるま連合会）まで、すぐに申し込んでほしい。共にだるまのように生きましょう！」という大きな夢を語ってくれた。結婚後は、だるまさんが転んだをする子供達（通称：ダルマー）を育成する事業に力を入れるそうだ。（とも記者）



院長の高岸です

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